FXで住宅ローン完済への道(2020年8月)

投資している米国株のポートフォリオを変えたのも2020年8月。結果的に8月のテック系上げ相場は、ソフトバンクの爆買いが要因の1つと言われ、9月に入りNYダウ、S&P500、NASDAQ全てが下落して週末を迎えました。さて、今月のFXの結果は・・・

 

2020年8月FX運用成績

 

過去最高と言いますかFXを本格的に初めて3か月目となり、ここまで上り調子で来れました。ただ、実感として2,000万元本で月間200万利益を出すのが限界かなと感じました。つまりは、最大で月間10%出せることもあるけど、アベレージで毎月元本の10%出すのは厳しい。

 

 

今月からは、含み損も記録していこうと思います。6月も7月も月末時点でポジション数ゼロに出来ていましたが、現状106円での売りポジ、107円での買いポジが合計200枚ほど残り含み損に。安倍退陣にバイデン勝利、ドル安による円高傾向が続くと見ており、106円の売りポジはすぐはけて、最終的に105円以下での買いポジオンリーに移行し、長期で円安を見込んで107円のポジも決済しFX終了とするゴール。この計画で最大1,000万ぐらいの含み損も念頭に置いてポジる日々・・・・

 

項目 先月まで 2020年8月
元本 2,000万円 2,000万円
最大ポジション数 20 20
ロット数(枚数)/1ポジ 10~30 20~30
利確幅 / 1ロット 2~100pips 6~30pips

 

元本は変わらず2,000万。ただ、利確していくと元本も増強され、保証金維持率が向上し、多くポジション取れるようになるのが棚ぼたでした。含み損が膨らめばそれも消えるわけですが、利確を進めて住宅ローン繰上返済をしなければ、元本は2,000万からどんどん増えていくわけですね。その分、リスクも大きくなるので3,000万ぐらいまで純粋な元本が増えたら考えよう。でも、複利的な感覚で利確をすれば、ポジ数をより安全に増やせるのは、いいですね。

今月は、1ポジ当たりの枚数も20万USDをベースに、張り付きでトレンドフォローする場合は、30万にしたりとロット数も状況に応じて20~30でやっていました。20ぐらいでやっていて、相場が数円離れても離れた先でまたポジションが持てるのが分かってきたので、意外にしっくり。

利確幅は、6月に1pips~3pipsがメイン。7月は10pipsぐらいがメイン。8月は、20pipsをメインと徐々にpipsの取り幅を大きくしていました。と言うかちまちまやるには、手数が必要なので逆に難しいですね。そもそも張り付いているわけではなく、寝ている間に動いて決済。外出中に動いて決済。食事中に動いて決済が多いので、チャート見て仕掛けて決済だと20pips取れれば今の自分には大満足。

一番悔しいのは、直前で止まって決済されずに反転していく流れ。特に売りで入っているとスワップの負担が何気にデカいことが分かった。1日買いだと7円負担が売りだと10円でイーブンではない。自分の運用方法だとスワップも考慮し、売り少なめ買い多めがスワップ的に必要だと勉強。

 

2020年8月ドル円チャート

2020年8月の日足チャートです。背景黄色は、自分なりのレンジゾーンです。黄色以外で買ったり売ったりではなく、日足チェックして大まかなトレンドを確認して、15分足でトレードしていますが結果的に今月はやはり「107円付近まで行ったら売り」ないし「106.800円以上で売り」のほうが入りやすかった印象。

 

今月のFX学び

利確幅の使い方

今月は、やはり利確枠を過去2か月より広げたことが利益増加に。その反面、決済できずに逆方向へ行ってしまうとロスカット設定していない為、機会損失になるリスクがあるものの前月対比100%増の利益へ。通常は、20~30pipsに利確幅を設定。但し、含み損ポジションに応じて、利益が同等出たものをぶつけて相殺することでレンジへのフォローが容易に。これで多少の相場変動にも対応できることを発見。

 

売りは少なく

FX開始月の6月は、買いポジオンリーだった。それでも利益が出せるものの、売りもあったほうがトレードするタイミングで必要だと感じ、7月から売りでも入るようになった。8月は、売りを2週間持つことがあり、意外にスワップ負担が馬鹿にならないことを実感。1ポジで数万~十数万利益を上げるトレードをやっているのに、スワップの負担が●割になるなど、デカいと感じた。

まだ、ロスカットしないトレードを追求中の為、売りポジで1年ホールドするような事態が発生した場合、スワップがヤバい事になるであろう想像が出来たので、売りポジと買いポジのバランスも見なければならないと勉強。

 

利確で証拠金維持率が増加

本来の趣旨である住宅ローン繰上返済に投入すべきが、毎月決済してしまうと含み損への対処が出来なくなるので、年単位の清算にしたところ、実質元本増加。それに証拠金維持率が上昇し、より突発的な相場変動への耐性が強化。ロスカットしにくくなれば、それだけ安全性も高められるのでこれは良いと気付く。

 

まとめ

一旦調整が入った米国株式市場。為替への影響は、まだ大きく出ていないが選挙まで2か月。次のトレンド発生前に106.90円前後のポジを調整しておき、変動に備えたほうが良いか。ほぼ同数を売り建て損失を一定にし、動きを見て利確しつつ次のレンジで稼いでキープするか。レンジをこなしながら、トレンドに対応していきたい。

米国株も調整前に見直したのが短期的には、裏目に出てしまったが高配当系を処分したのは良かった。1年~2年ぐらい低迷しそうなのが確定的。ただ、その資金でNASDAQに振り分けたのが多少失敗だったか。グロース100でなく、バリューに20ぐらい入れるべきだったかもしれない。

アップルの分割上げは、良かった。その後に調整がすぐ起こって残念だったが、長期でキープ。

 

 

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