ガイアファンディングよ・・・お前もか

ガイアファンディング

 

遂にガイアファンディングも延滞発生ですね。maneoパッケージが次々と期限喪失が。グリーンインフラレンディング・JCサービス被害者の会!?経過まとめでもまとめてありますが、最近は酷くて毎回テンプレートのメール通知が報告で届くだけになっています。

確かにクラウドファンディングという特性上、100%は無理ですからそのうちの99%、95%ぐらいが最終的に回収できる事が無かったとしてもしょうがないと思える範疇ではないでしょうか。これも各ファンドに一球入魂せずに分散でやっていれば、どれか当たってもとは考えられます。ただ、読んでみるとちょっとどうかと思うわけです。

お金貸したら普通、毎月でも様子を確認するわけで。

 

(2)返済期日が到来した案件の詳細

ファンドID 275 276 277 287 297 301 306 311 317 328 335 376 386 393 400 404 414 427 428
貸付実行日  2017年
8月24日(ID:275~277)、9月7日(ID:287、297)、9月22日(ID:301)、
10月5日(ID:306)、10月19日(ID:311)、11月2日(ID:317)、
11月24日(ID:328)、12月8日(ID:335)
2018年
2月23日(ID:376)、3月1日(ID:386)、3月15日(ID:393)、
3月29日(ID:400)、4月12日(ID:404)、4月26日(ID:414)、
5月10日(ID:427、428)
ファンド名  テキサススターローンファンド23~25号、27~28号、31号、35~37号、
40~41号、43~50号(第1~19次募集)
融資金総額  273,710,000円
最終返済日  2018年9月18日
URL    https://www.gaiafunding.jp/apl/fund/detail?fund_id=275 他
残高     273,710,000円

(3)支払利息の遅延

9月18日を支払日とする上記のファンドIDの利息の支払いがございませんでした。

 

2.経過
対象ローンについて返済期日が到来致しましたが、最終資金需要者の返済原資となる開発案件の売却が行われておりません。本件は土地の仕入れを行い、開発許可を取得し売却する事業計画ですが、開発許可取得に想定以上に時間を要しており、期日での返済に至らず、2018年9月18日の元金及び利息の償還及び分配につきまして延滞となりました。

なお、該当投資家様には「アメリカでの運用終了手続き(クロージング) が完了致しました」と記載のメールを8月20日に配信しております。
本メールは、対象ローンについて返済もしくはリファイナンスの実現を前提にお送りさせていただいたものですが、今般、いずれも実現がかなわず、期限の利益を喪失することとなりました。結果としてご報告と異なる内容となりましたことをお詫び申し上げます。

 

3.回収の見込み
最終貸付先企業における開発許可の取得および売却活動について、関係当事者と交渉中でございます。一刻も早く、投資家の皆様に償還・分配を実施できますよう、回収作業に注力してまいります。本件につきまして、今後、お伝えすべき事実がございましたら、速やかに該当投資家の皆様にメールにてご報告をさせて頂きます。

 

4.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。

 

5.その他
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2018年9月25日以降は「期失」と表示されております。「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2018年9月25日以降は「期失」と表示されております。投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、適時に状況をご報告いたします。

2018年9月25日
ガイアファンディング株式会社(営業者)
maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者)

 

内容的には、土地は買いました。開発許可がまだ下りてません。その結果、売却出来て無いので返せません。という事になります。

案件を見てみると担保順位は2位で先に約5億9100万円が設定されており、完成後の売却見込み額が約9億8400万円。現在、開発許可が下りていないので120区画には、家は勿論ないでしょう。となると現在は、土地だけ保有している事になりますが土地価格が5億9,100万以下であればもちろん、ガイアファンディングの出資者は全員1円も返ってこない事になります。

クロージングから1年が経過しているわけで、1年で土地を買い、家を建て、区画を売却する。よくよく考えると無理なファンドですね・・・。開発許可がどのぐらいの確度なのか。という事が全く見えませんので、なんとも言えませんが最悪、土地を処分した場合、ほぼ戻って来ませんので開発許可が下り、エリア開発を行い、売却をしたシナリオしか、投資家には残されていないかもしれません。

これまでの他案件や他会社のものを見ると、この時点で追加融資(つなぎ融資)のファンドが上がってたはずです。それが無かった。良いようにも悪いようにも捉えることが出来、これまで違った挙動に怪しさが・・・。

 

また、もう1つの問題点として、maneoもガイアファンディングもホームページ上に期限喪失の情報を掲載しない事(ログインせずに見れる場所に)です。案件に投資している人にしかメールが届きません。もしかしたら、maneoパッケージの中の他でも同様の事例が多発しているかもしれませんね。

やはり、投資の健全性と保つには、適宜開示と言いますかどんどん情報は、出すべきでしょう。出資者に全て見せて、そのうえでも投資しますか?というスタンスでなければ、このソーシャルレンディング市場全体がダメージを負うでしょうね。遅延案件から始まり、もう絶対返ってこない案件まで。状態別に全て開示して欲しいなと心底思います。

 

この案件もウォッチしていこうと思います。

 

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