ソフトバンクグループ外貨建て社債の暴落

お父さん

 

新米投資家のMuiは、社債が好きでした・・・と言うか好きです。クーポンが好きです。特に個別企業を応援する際に、株ではなく社債を買ってしまうのです。コロナ前に仕込んであった社債の数10あいーん、いえ10・・・ISIN。社債の数は、なんて数えるのでしょうか。10個・・・10枚・・・10社・・・

 

ソフトバンクグループは、コロナショックもあり、ウィーショックもあり、格付けショックもあり、嫌な予感がしていました。社債価格・・・どうだろうか。確認したいようなしたくないような。確認したところでたぶん、売れない価格だろうし・・・。と思い数週間。やっぱり価格の確認をする事にしたのです!!!!!

 

OMG・・・

 

 

 

OMG・・・

 

 

え・・・社債ってこんな変動するんだっけ・・・てか、株じゃね。

 

 

ちょ、ま、おま・・・・

 

 

社債価格の暴落率・・・

 

 

 

暴落

 

 

-20.27%

 

 

まじか・・・社債の素人としては、その会社の恐怖指数的なものが上がる。つまりは、社債の償還や借換が出来ない時、倒産の危機などで紙くずになるのかと思っていたがとんだ勘違いだったようだ。現金化したい投資家が一斉に売り、買い手が減少すると価格も下がっていく。

購入していたのは、「SOFT BANK GROUP CORP 6.25%」ドル建て社債だ。新発債ではなく既発債として、110%単価で仕込んだもの。実質利回り4.8%ぐらいだったと記憶している。当時の格付けは、BB+でジャンク債。償還まで残り5年以上ある。

で、110%単価のものが20%下落すると90%単価に。つまり、今この社債を市場で買う人は、おそらく年率換算で8%ぐらい行くのではなかろうか。

 

ソフトバンクビジョンファンドの石油王への利回り保証が7%である事を考えると、う~~~~ん。同じぐらいの利回りに、ただ、ファンドのほうは、値上がり益があるかもしれないので、上振れと言う意味で社債よりかはマシかもしれない。

 

初めてソフトバンクグループのドル建て社債を見た時は、感動したものだった。「え、日本だとSBI証券でソフトバンクグループ社債が0.8%で出して蒸発するのに、ドル建てだと6%って何で?」全くわけがわからなかった。アメリカの金利が1%へ低下する前に、3~4%の時期があったが、それにプレミアムが付くとこうなるのかもしれない。

これだったら為替リスクはあるものの、償還時に1ドル100円なら前後6円でチャラかマイナスになってしまう。長期投資で考えれば、償還時はドルでもらい、次の投資先へドルのまま投資をするかすればいい。と思ったものだった。

 

今では、孫さんと一蓮托生。頼むから倒産しないでくれよソフトバンクグループ!!!あと10年は:)・・・・

4.5兆円プログラムも無理しなくていい。この市況で持っている株を放出すれば、安値売りになるのは素人でも分かる。株価がないと、借入に支障がでたり、借入コストがあがるのも分かる。

ビジョンファンドで出資したところが倒産したり、上場までかなり時間がかかるような状態。まあ、素人が言うまでもなくプロが考えての戦略でしょうが、ムーディーズの格付けとか。ちょっときな臭くなると怖い。

 

コロナの影響がまだ世界的に完全に見切れていない。でも、ソフトバンクグループの財務方針としてこう書いてある

 

少なくとも2年分の社債償還資金を保持

 

あと2年か・・・2年後に社債価格が元に戻る事は無いだろうな。いいんです。別に。個人投資家なので償還まで待ったって。その間クーポンがあって、償還時に額面返ってくれば。

 

ただ、本来なら2月前にこの社債も売却し、現金を厚めにし、暴落と言う波に乗るか。1度目の反発から買い進めるか。暫く現金で持っておくか。その状態が正しかったなと反省。残りの人生でもう1回以上〇〇ショックがあるので、活かしたい。とは言え、リーマンショックもアップルショックも勉強したはずなのですが・・・・・

 

 

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