「経営の処方箋-社長の悩みに効く67のアドバイス」を読んでの個人的な感想

経営の処方箋経営の処方箋—社長の悩みに効く67のアドバイス

 

この本は、何で読むことになったんだろう。週刊ダイヤモンドのアンケート謝礼でもらった本だったかな。本棚の肥やしになってたところ、読んでみようかと手に取ったのかもしれない。書籍自体のカバーもシンプルで、本当に良い事。真髄が書かれてないとこのデザインって出来ないよね。

中身がしょうもなかったから勝負にならない。キャンプの着火剤としては良いだろうが。

 

内容紹介

現役社長たちから寄せられた数々の質問・不安に
“伝説の外資トップ”が明快な答えを示す。
社長の仕事を知り尽くした者にしか語れない経営訓。

◎採用試験を行っても、なかなかいい人材を採用できません。採用の秘訣は?
◎離職率の高さに悩んでいます。社員が辞めないようにする対処法はありますか?
◎クレーム処理をうまくさばけず、会社のレピュテーションに傷が。修復方法は?
◎社員は会社の批判をするばかりで、主体的に動こうとしません。
◎強力なライバル会社が現れシェアが奪われています。どう手を打てば?
◎時間の余裕がなく、休日返上で業務をこなす日々。タイムマネジメントの秘訣は?
◎社長になった今も私が「ナンバーワン営業マン」。このままでいいのでしょうか?
◎部下に仕事を任せるのが苦手です。任せる秘訣はありますか?
◎2代目に社長の座を譲った後も、何かと経営が気になって口を出してしまいます。

…これらはいずれも、現役の経営者たちから発せられる悩みの数々だ。

経営者は苦しい。悩みは尽きない。社員は知るべくもないだろうけれど、夜中に目が覚めて眠れないこともある。だからといって、そこから逃れることはできない。しかたがないことを、しかたがあるようにするのが経営者の仕事だからだ。

だが、そんな苦しさから抜け出す2つの方法がある。ひとつは「自分の経験から学ぶこと」であり、もうひとつは「先人の知恵に学ぶこと」である。

 

◆◆◆
本書の著者、新将命氏は“伝説の外資トップ”として知られる人物。これまでにグローバル企業の社長職を3社、副社長職を1社経験し、現在では一部上場企業の非常勤取締役を務めるかたわら、さまざまな現役経営者のアドバイザー、メンターとして経営指南を行っている。

冒頭に挙げた現役社長たちの悩みはすべて、新氏が講師を務めた講演会やセミナーで、あるいは新氏を「先人の知恵」と頼って直接相談に訪れるさまざまな経営者から受けてきた「経営に関する質問」の一部である。

その質問に答える形式で、20年近くに及ぶ経営職で得た知見をもとに、経営の本質について具体的に語ってみてはどうか。それを読者と共有することで、日々のマネジメントに頭を悩ませる社長たちの一助となるのではないか――そうしてできあがったのが本書である。

◆◆◆

本書に並ぶ67の質問は、まさに新氏がリアルに受けてきた質問そのものだ。規模の大小・業種の違いはあっても、組織のトップに立つ者ならば誰しも同じように悩み、同じように答えを模索しているはずだ。

ときにユーモアを交えてポイントを語り、ときにズバリと核心に斬り込む新氏の経営訓は、組織を率いる人ならば必ず肝に銘じておきたいものばかり。とりあえず頭から読み通すもよし、気になるところをつまみ食いするもよし。あなたの会社が継続的な成功を手にするための一助として、本書を余すところなくお役立ていただきたい。

内容(「BOOK」データベースより)

業種業界は違っても社長はみな同じ悩みを抱えている。現役社長たちから寄せられた数々の質問・不安に“伝説の外資トップ”が明快な答えを示す。社長の仕事を知り尽くした者にしか語れない経営訓。

著者について

新 将命(あたらし・まさみ)
株式会社国際ビジネスブレイン代表取締役社長。1936年東京生まれ。早稲田大学卒。
シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップスなどグローバル・エクセレント・カンパニー6社で社長職を3社、副社長職を1社経験。
2003年から2011年3月まで住友商事株式会社のアドバイザリー・ボード・メンバー。
2014年7月より株式会社ティーガイアの非常勤取締役を務める。
長年の経験と実績をベースに、国内外で「リーダー人財育成」の使命に取り組んでいる。
希薄な虚論や空論とは異なり、実際に役に立つ“実論”の提唱を眼目とした、独特の経営論・リーダーシップ論には定評がある。
ユーモアあふれる独特の語り口は、経営幹部層や次世代リーダーの間で絶大な人気を誇る。
近著『伝説の外資トップが説く リーダーの教科書』『経営の教科書』『伝説の外資トップが説く 働き方の教科書』(いずれもダイヤモンド社)は、現役経営者、経営者予備軍の必読書となっている。

 

読了しての感想は・・・「ヒドイ」。読みながら「この本、経営とか言うくせにひどく薄い内容で、ネットの3流ライター記事をリライトして集めたんじゃないか」と思うぐらい内容で途中で捨てそうになりながら読み終えた。

肩書は立派だけど、とてもこの人が書いたのか微妙。もしも、本では少しだけ出して、さわりだけだして、本当のとっておきは別書籍やセミナー。もしくは、出さないのであれば困ったもんだ。

 

読み終えて著者、新将命さんの年齢を見ると1936年とあるではないか!出版が2014年なのだから、78歳の人間が書いた本という事になる。残念ながら歳相応の内容だったのか・・・。非常に残念な1冊だ。

経営という言葉を使わずに、自営業の処方箋のが的確だったかもしれない。

 

ゲテモノ好きな人にはお勧めする。Amazonでも数十円で買えるだろう。これ買うんだったら小山昇さんの本がマシだ。

 

 

 

単行本: 304ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2014/10/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 447802765X
ISBN-13: 978-4478027653
梱包サイズ: 19 x 13.4 x 2.8 cm

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