「Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法」を読んでの個人的な感想

Airbnb StoryAirbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法【Amazon↗】

 

もう最近になると違法ないし、グレーゾーンのビジネスを突く事でしか大化けしないと言っても過言ではない、ベンチャー界隈。Facebookは、そんな事なかったか?Airbnbも国や都市によっては、違法ビジネスとして伸びてきた。最近も合法運営ホストだけを掲載すべく、違法ホストを排除しているがまだまだ追い付いていない。

この違法(グレー)状態をかいくぐり、法律を変えて。もしくは、新設させて合法にさせたとき、出来上がる。そう考えるとスケール出来るビジネスとして考えるなら、それが現行法では違法(議論の余地がある。もしくは、高裁の判断が下されていないような。さらには、刑事罰ではなく、民事的にである場合)だとしても、人間のニーズを大きく満たす事であれば、世の中を変えるインパクトがあるという事になる。

 

内容紹介

Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法 シリコンバレーの「エアビーアンドビー」に迫る初のノンフィクション!

あかの他人を自宅に泊めるためのプラットフォーム――。こんな厚かましくて奇妙なアイデアを思いついた3人の共同創業者は、美大出身のデザイナー2人とエンジニア。カリスマでもなく、天才でもなかったが、ありったけの力を注いだ。彼らはビジネス経験がほとんどないところから、
世界3万4000都市を超え、会社評価額3兆円の会社をつくりあげる。投資家には断られ続け、宿泊者の暴行や器物損壊などで相次ぎ炎上。巨大ホテルや規制との闘いにも苦悩する。それでも彼らはゴキブリみたいに死なずに生き延びて、成功を続けている。新しい時代に世界を変えるビジネスをゼロから生んだ「エアビーアンドビー」のとんでもない物語。

 

<本書に登場するエアビーアンドビーを支えた言葉たち>
「雑音に惑わされるな」――ウォレン・バフェット(投資家)
「なんとなく好きになってくれる100万人より、熱烈に愛してくれる100人のファン」――ポール・グレアム(Yコンビネーター共同創業者)
「文化を壊すな」――ピーター・ティール(ベンチャー投資家)
「(うまくいかないなら)何度でもローンチしろ」――ブライアン・チェスキー(エアビーアンドビー共同創業者兼CEO)
「80%でいい」―ジョー・ゲビア(エアビーアンドビー共同創業者兼CPO)
「3人だから困難を乗り切れた」――ネイサン・ブレジャージク(エアビーアンドビー共同創業者兼CTO)

 

<エアビーアンドビーを襲った困難と乗り切る力>
・サービスを開始したが利用が止まって借金が残る:大統領選にちなんだデザインのシリアルをつくって借金を返す
・起業家養成スクール「Yコンビネーター」に応募するも低評価:シリアルをアピールして合格する
・ユーザーが100人から増えない:ユーザーの家を1軒ずつ訪ねて話を聞き、サービスの改善を重ねる
・エアビーで貸した部屋がゲストに荒らされて炎上:カリスマ投資家マーク・アンドリーセンのアドバイスで補償額を1ケタ増やして問題が収拾

内容(「BOOK」データベースより)

3人の若き創業者は厚かましく奇妙なアイデアをいかに猛スピードで3兆円企業にしたのか?世界3万4000都市を超える宿泊ネットワークを築いたエアビーアンドビーに迫る初のノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ギャラガー,リー
フォーチュン誌アシスタント・マネジング・エディター。フォーチュン誌が選ぶ「最もパワフルな女性サミット」の共同議長を務め、「40歳以下の40人」も担当。CBSの「This Morning」、MSNBCの「Morning Joe」ほか、CNBCやCNNでもコメンテーターを務めている。ニューヨーク在住

 

ほんと小さな事業だがやっていて思うのが「運」。そして、シンプルな「行動」。行動している限りは、それで変化が巻き起こり良くも悪くも物事が進んでいく。その結果、たまに運と出会う。

運に出会うと伸びる。停滞しても行動している限り、変化が起こり、運と出会う。

 

この繰り返し。物凄く特別なスキルや経験があれば、それはそれで有利だけど必要条件ではない。ビジネスが維持できる事の必要条件は、行動だと個人的に思う。行動が失敗をも連れてくるが、失敗した先に行動していれば運がいる。失敗と出会った時に行動し続けている限り運が来る。

諦めなければいつか・・・と言う話に近いかもしれないが、運もある。

 

この3人が出会って、一緒にやるという天文学的な運の要素がまずあった事。いくつもの難題を行動により乗り切った事。あとは、センスや多少のスキル。倫理観などもあるだろう。

うまく行った話は、どこも似通ってる。失敗する・諦めた理由も似通っている。うまく行った話は、当たり前だが失敗した後に行動し、運と出会ってる。スピリチュアルな話ではないが凄くシンプルな事だ。

 

やはり、法律を変えてこそ。法律を作らせてこそ、ベンチャーだなと感じた一冊。そして、倫理観。経営層の倫理観が凄く重要な時代になってきた。感覚的に組織としての対応を決定出来る倫理的なセンスが無いと、今後の世の中を変革出来るベンチャーはやっていけない。

それは、ビジネスに対しても、組織に対しても、社員に対しても、顧客についてもそう。より、目に見えないスキルが重要になってきている。

 

 

単行本: 352ページ
出版社: 日経BP社 (2017/5/25)
言語: 日本語
ISBN-10: 4822255190
ISBN-13: 978-4822255190
発売日: 2017/5/25
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm

 

 

 

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